作品概要
元地方局アナウンサー、現在は商社マンの夫と優秀な息子を持つ完璧な母・佐藤清恵（45歳）。
ある雨の夜、息子・剛一からの「助けて」という電話を受け、彼女は豪邸へと足を踏み入れる。
しかしそこで待っていたのは、借金のカタとして「実の母親を差し出す」息子の冷酷な裏切りだった。
醜悪な老人・鬼山と、サディストに覚醒した息子による徹底的な「排泄管理調教」。 大量の浣腸液注入、息子に見守られながらの強●脱糞、異物によるアナル拡張……。 一週間の監禁生活で、気品ある母の理性は汚物と共に排泄され、菊門は閉じない「性器」へと作り変えられていく。
そして迎える、衆人環視の中での「公開近親相姦ショー」。 堕ちた聖女が最後に選んだのは、人としての尊厳か、それとも肉便器としての快楽か――。
■推しポイント
近親相姦＆母子陵●:愛する息子に裏切られ、汚い言葉で罵られながら、息子自身の性処理道具にされる背徳感。
ハードなスカトロ描写:イルリガートルによる大量浣腸、我慢責め、透明ケースへの公開脱糞など、尊厳を踏みにじる排泄描写に特化。
身体欠損（アナル崩壊）:過酷な拡張により、物語後半では常に肛門が開きっぱなし（ローズバッド状態）になり、垂れ流しになる描写あり。
元女子アナ熟女の堕落:プライドの高い清楚な美人妻が、涎と汚物にまみれて「わんッ！」と鳴くまでの精神破壊プロセス。
■キャラクター 佐藤 清恵（さとう きよえ / 45歳）
元女子アナウンサーの専業主婦。年齢を感じさせない美貌と豊満な肉体を持つ。 夫と息子を愛する良き母だったが、息子の裏切りにより性奴●・排泄便器としての素質を開花させられる。
佐藤 剛一（さとう ごういち）
有名私大に通う息子。借金を帳消しにするため母親を売る。
元々歪んだ性癖を持っており、母が汚れていく姿を撮影し、弄ぶことに極上の喜びを感じるサディスト。
鬼山 権左衛門（おにやま ごんざえもん）
裏社会のフィクサー。醜悪な外見と巨根を持つ老人。 清恵を「ただの牝」に堕とすため、徹底的なスカトロ調教を施す。
本文約20000字。
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