声優:佐倉もも花 様
 イラスト: としぞう 様
 シナリオ:星崎梓 様
 制作サークル:生ハメ堕ち部☆LACK
●気高いお姫様の口淫奉仕♪終わらない下品なフェラ音をご堪能ください…♪CV:佐倉もも花様
●ものがたりご紹介
「なっ…私に貴方達の性処理奉仕をしろと!?」
捕らえられた戦姫・リネッサ・シルヴィアナ…
 敵の軍を率いる団長に自国の民を護るため、
 一か月の性処理奉仕をするよう求められる…!
民のため、敵との取引に応じるリネッサだったが…
「…え?口で?  手を使わずに、ですか!?
 出された精液も…全て飲めと…」
壁に幾つもの穴が開いた部屋に閉じ込められて、
 突っ込まれるチンポを口でしごく地獄の奉仕生活が始まる…!
「最悪です…最低です…こんな汚いものを
 …んぅ…とっとと終わらせてやります…れろ…うぷ」
次々に現れる敵兵達…、
 彼らを満足させるために懸命にフェラ奉仕するお姫様…!
「はぁ…ふぅ…ふぅ…変…ですね…なんだか…体が…熱い…?」
徐々にリネッサの体にも変化が出てきて…
 チンポを咥えるたびに体が発情していくように…♪♪
「んんんん…くっ…ごくっ、ごく…んぅ…ごっくんっ!
 んふぅ…んふぅ…んんっ…じゅるるるっ…じゅるちゅぢゅうううううううううううう」
CV:佐倉もも花様演じる、気高い姫の不慣れな口淫奉仕をたっぷりお楽しみください…♪♪
●ヒロイン紹介
名前:リネッサ・シルヴィアナ
 CV:佐倉もも花
心の優しい亡国のお姫様♪
 気高い精神の持ち主で、自ら戦場にも立つ戦姫…!
処女♪
 性的な知識はあまり多くないが…
 民のために非道な要求も受け入れる…!
「こんなところに閉じ込めて、一体私をどうする気ですか…!」
 「最低です!最悪です!貴方なんてっ!」
●トラック紹介
お姫様のフェラ奉仕と徐々に乱れる様子をたっぷり97分(1時間37分)収録いたしました♪♪
▼トラック0  タイトルコール(00:21)
▼トラック1  捕虜になった戦姫と…(04:59)
 【導入】
「私の国のみんなを人質に…この卑怯者!」
戦場で敗北し、捕らえられた戦姫・リネッサ・シルヴィアナ…
 捕虜となった彼女に、敵国の軍団長は性処理奉仕をするように命じた…
当然断るリネッサだったが…
 彼女が愛する自国の民たちを人質に取られてしまっている以上、従うほかなかった…
「つまり…この壁にあいた穴から男性器が出てくると…
 それの処理をすればいいのですね?」
課せられた奉仕は、
 壁に穴(グローリーホール)がある部屋に閉じ込められ…
 差し出されるチンポにフェラ奉仕をすること
 しかも手を使うことは許されず、
 出された精液は必ず飲まなければならない…
姫は心の中で、
 例え心を弄ばれても、心までは好きにさせないと強く思うのだった…
▼トラック2  3人連続嫌々ご奉仕フェラチオ(24:25)
 【ゆっくりストローク/激臭チンポチンカスお掃除&咀嚼/巨根嗚咽ストローク/ごっくん】
「なるほど、こうして差し込まれたものを奉仕すればいいのですね」
すぐに始まったリネッサの口淫奉仕生活…
 穴から差し出されるチンポに恐る恐る舌を伸ばすリネッサ…
「…く、咥える?  こ、これをですか?」
しかし拙い彼女の舌ではなかなか満足させることが出来ない。
 咥えることを命じられ、もちろん断ることも出来ず、必死に加えてチンポをしごく…
射精まで導くことに成功し、そしてしっかりと精液も飲むリネッサ…
休む間もなく、次の男がチンポを穴に差し出してくる。
 次の男の者は小さく、臭いも酷い…チンカスまみれのチンポだった…
 舌で必死に掃除して、そのまま再び射精をさせることにも成功する…
「なんて…大きさ…こ、こんなサイズのものを…いきなり咥えろと?」
またすぐに三人目の男がチンポを穴に差し込んでくる…
 それはこれまでで一番大きなものだった…
 手を使うことも出来ず、まだ慣れてもいにリネッサでは動くことにも苦労するような大きさ…
 それでも必死に動いて、射精をさせ、精液もしっかりと飲みほす…
まだ奉仕は始まったばかり…
 処理したのはたったの三人だった…
▼トラック3 絶倫チンポを強●ご奉仕(14:24)
 【フェラチオ/ゆっくり&高速爆音ストローク/バキュームフェラ/連続ごっくん】
チンポが差し出されるたび、フェラ奉仕をするリネッサ…
「心を無にして…
 はぁ…はぁ…淡々と作業をすれば…」
次第に心を保つため出来るだけ感情を押し殺し、
 淡々と奉仕するようになる…
これなら耐えられる、そう思う彼女だったが、
 なぜか徐々に体が火照り、熱を感じるようになる…
色んな男の色んなチンポが差し込まれ、
 奉仕したことで、徐々にフェラが上手くなっていく姫様…
確実に疲労している心と体を奮い立たせ、
 姫様はもう何本目かもわからないチンポを咥えて、精液を吐き出させるのだった…。
▼トラック4  息切れ早漏チンポご奉仕(12:56)
 【フェラチオ/喉奥絞めつけ&たっぷり爆音下品ストローク/ごっくん】
「は?気持ちよさそうな声、ですか?
 私が?興奮…していると?」
否定したものの、
 リネッサの体はチンポを咥えるたびに確実に熱を帯びていた…
必死に、その感覚をごまかすように
 一心不乱にチンポに奉仕をするリネッサ…
しかし今度のチンポは中々射精しない…
精液を欲するように体の熱はどんどん熱くなっていく…
深く喉奥まで咥え、さらにカリ首も刺激…
 長い時間しゃぶり続けて、ようやく射精へと導いた…
濃い大量の精液が口の中に放たれる…
 リネッサは吐きそうになりながらもしっかりと全てを飲み干した…
▼トラック5 騎士団長にご奉仕(22:51)
 【発情/手コキフェラチオ/玉舐め玉嗅ぎ/爆音ストローク/ごっくん/快楽堕ち/正常位/子宮ピストン/オホ声/中出し】
「え…?貴方は…」
敵国の軍団を率いてた軍団長が現れる…
壁越しではなく目の前にチンポがある…
 手の使用を許可されたリネッサは、
 手コキとフェラで軍団長への奉仕を始める…。
今まででも最大のサイズのチンポへの奉仕…
 自分の体が発情しているのがリネッサにもわかった…
軍団長は満足できないのか、
 リネッサの頭を掴み、乱暴に彼女の口を使う…
そして大量の精液を喉奥に流し込んだ…
 そしてそれだけでは終わらなかった…
「やめっ…重いですっ!乗らないでくださいっ!
 このまま私を犯そうというのですか!?」
押し倒され、セックスすることを告げられるリネッサ…
 そんな約束していないと逃げようとするのだが…
 軍団長の力は強く、発情した体では彼を押し返すことは出来ない…
この部屋には催淫効果のあるお香が焚かれていた…
 既にたっぷり発情していたリネッサの身体は、
 初めてのセックスだというのにすぐに感じるようになっていた…
逆らうことも出来ず…リネッサは快楽に屈服せざるを得なかった…
そして下品な声を上げてイカされ、
 中出し射精まで決められてしまうのだった…
▼トラック6  快楽堕ち済みお下品ご奉仕(13:29)
 【バック/輪●/W手コキ/爆音ストローク&バックピストン/下品オホ声/連続射精/ごっくん/ぶっかけ/イキ狂い連続中出し】
たっぷり犯●れたリネッサはすっかり快楽に堕ちていた…
 いわれるままに四つん這いになって、下品な声を上げて犯●れる…
壁からも複数のチンポを差し出され、
 犯●れながら他のチンポ達にも奉仕するリネッサ…
精液を飲まされ、浴びて、中出しされて…
 リネッサは嬉しそうに絶頂する…
「ギモヂイイッ!おほぉっ!
 ギモヂイイイイイイッ!うおおおおんっ!」
そして団長のチンポを舐めながら、
 従順な奴●となることを誓うのだった…
▼佐倉もも花様フリートーク(03:15)