2025/10/22 アヘ顔, オナニー, フェラ, 三つ編み, 制服, 学園もの, 後背位／バック, 快楽堕ち, 成人向け, 男性向け, 陰キャ・地味, 顔射
【あらすじ】
うちの学園には今年から狂った制度ができた。
全校生徒の「性に関する健全な発達」を促すという名目で設置された、
たった一人の男子生徒で構成される特別委員会――「性処理委員」
その役割は学園内にいる「欲求不満」の女子生徒を見つけ出し、
セックスによってその性的欲求を解消する「指導」および「奉仕」を行うこと。
クラスの隅で息を潜めていた陰キャで「チー牛」と呼ばれていた俺が、その初代委員に選ばれた。
理由は、先日行われた身体測定で、俺のチンポが「校内で一番大きい」と認定されたから。
ただ、それだけ。
チンポのデカさという絶対的な序列によって、
俺は学園すべての女子生徒の「性」を管理する、途方もない権限を手に入れたのだ。
これは、少女たちの誰にも言えないドスケベな悩みを、
俺のデカチンひとつで救済していく物語である。
【ヒロイン】
灰原 芽依（はいばら めい）
いつも図書室の隅で分厚い小説を読んでいる、物静かな文学少女。
地味な三つ編み、レンズの奥に隠された瞳、誰とも目を合わせない控えめな佇まい。
クラスメイトからは「地味」「影が薄い」と思われ、
存在感がないまま学園生活を送っている。
――だが、彼女の内側には誰も知らない世界があった。
読んできた数百冊の恋愛小説と官能小説が、
彼女の中に過激で変態的な性的妄想を育てていた。
しかしそれを実現する勇気も相手もなく、
ただノートに妄想を書き綴ることだけが彼女の唯一の捌け口だった。
（いつか……誰かに、こんな私を全部受け入れてほしい……）
その密やかな願望を、俺は偶然にも知ってしまう。
【シチュエーション】
「私の妄想ノート、読んじゃったんですか……？」
放課後の図書室で、芽依が忘れていったノートを拾った俺は、
そこに綴られた内容に息を呑んだ。
言葉責めで辱められながらイキ狂いたい。
何度も何度も種付けされて、堕とされたい――
普段の彼女からは想像もできない、過激で変態的な妄想の数々。
そのすべてが、几帳面な字でびっしりと書かれていた。
翌日、俺はそのノートを持って彼女を呼び出した。
顔を真っ赤にして俯く彼女に、俺は性処理委員として告げる。
「これの妄想、全部、俺が叶えてやるよ」
最初は震えながら拒絶していた彼女が、
俺が一つずつ妄想を現実にしていくたび、
次第に本当の自分を解放していく。
「もっと……もっと私を、汚してください……」
ノートに書かれた言葉が、今度は彼女の口から零れ落ちる。
誰にも言えなかった恥ずかしい願望が、
俺のデカチンによって一つ残らず実現される。
恥じらい、抵抗し、それでも隠しきれない期待に震える彼女。
やがてその瞳には、快楽への降伏と、初めて「受け入れられた」という安堵が混じり合う。
――俺だけが知っている。
文学少女・灰原芽依の誰にも見せたことのない本当の顔を。
【仕様】≪業界最高クラス 4K＋画質≫
画像サイズ:2560×3712px
ページ数:フルカラー500ページ
ファイル形式:jpg
【プレイ内容】
中出し/挿入断面図/膣内射精/お掃除フェラ/オナニー/乳首舐め/キス/正常位/バック/立ちバック/四つん這い/騎乗位/側位/駅弁/松葉崩し/フェラ/くぱぁ/クンニ/受精/着床/快楽堕ち/教室/学生服/制服/巨根/アヘ顔/顔ズリ
【注意点】
・この作品はフィクションです。登場人物はすべて成人年齢に達しています。
・本作は Stable Diffusion を用いて制作されています。
・手作業にてイラストの選別、加筆、編集を行っております。
・台詞なし、オノマトペありのCG集です。
・犯罪行為およびそれに類する行為を助長する意図は一切ございません。
・商品は予告なく販売を中止したり、価格を変更する場合があります。